読んだ本の数:15冊
恋とセックスで幸せになる秘密自己肯定がダイジということ。とりあえずこれ読むよりも「嫌われる勇気」を読んだ方が良し。文章が読みにくかったので、正直お勧めしません。
読了日:9月23日 著者:二村ヒトシ
里山を創生する「デザイン的思考」の感想デザイン思考よりも、銀行から融資を引き揚げられてしまうといったカネの話が、極めてリアルで凄いです。リノベーションとはいえ、ハコモノビジネスでここまで初期投資がかかっていたとは知らず。ソーシャル・スマホ時代の尖ったターゲットに対して、数字だけでは追いきれない心象マーケティングがあるなということを実感させられます。それにしても、ますます里山十帖に泊まってみたくなりました。
読了日:9月23日 著者:岩佐十良
荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)の感想漫画に限らず、編集・クリエイター領域の方にはお勧めです。一コマ目の5W1Hは、J-POPでいえばサビ頭みたいなもんです。キャラクターを決めるための身上調査書・ストーリーでいう起承転結、エンタメとしてのポジティブ感・世界観としての徹底したリサーチ・テーマとしての自分が何を描きたいのかという志。これら基本四大構造もビジネスでいうところのフレームワークみたいなものだなと感じました。
読了日:9月20日 著者:荒木飛呂彦
ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用の感想この本を読んでいて、「Communication Shift」という本を思い出したのです。「モノを売る」から「社会を良くする」コミュニケーションシフトがあるように、「企業の構成員」から「企業の代表一個人」としてのワークシフトが進むんだと。個人としてのコミットを通じて、みんなを社会をよりよくする方向に進める。そこには信頼構造を作り上げることが必要なんだけど、信頼は効率化とは相容れないところにあり、社員一人ひとりが愚直に積み上げることで信頼・安心が生み出されるはず。末尾付録「尊敬する人のリスト」がお役立ち。
読了日:9月17日 著者:リード・ホフマン;ベン・カスノーカ;クリス・イェ
伝わっているか?の感想基本的に「影響力の武器」な内容と「相手の望むことがなにか」を念頭において考えるということなんですが、いくつかアイデアの種がありました。■「特別なこと」を見つけるために「××は他にもあるが、○○はここにしかない」と対比で考える。■なんでも「新しい○○」と「新しい」をつけてアイデアを膨らましてみる。■部下に命令するときに「○○なんだから○○してよ」という言い方をしない。■目的と相手の気持ちを考えてから解決策を考えてみる。など。
読了日:9月13日 著者:小西利行
IGPI流 ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ (PHPビジネス新書)の感想IGPI流シリーズの最新刊かな?経営分析のリアルノウハウと並ぶ即戦力書籍と思いました。一番響いたのは、経営分析本の復習っぽいところですが、「勝ちパターンとは、顧客と企業が太い糸一直線でつながっている状態」という点。ターゲット特性→製品コンセプト→事業モデル→優位性基盤→経営・組織モデルの整合性はどうか。その事業は付加価値の厚いビジネスか、コストドライバーの数・多様性にあふれたビジネスか?外部環境の変化が激しく、その論理・ニーズにあった戦略か、外部環境変化が遅く、内部の強みに立脚された戦略か、等々。
読了日:9月10日 著者:冨山和彦,経営共創基盤
知的生産の技術 (岩波新書)の感想長いこと積読だった本をようやく読破。■手帳には「これは面白い」と思った現象を文章で記述する。■アイデアはノートのような綴りものよりもカード式のほうが組み替えられて便利。■日記は思ったことを思ったまま自分のために書く。原稿は人に読んでもらうことを念頭に置いて、論理立てて書く。■なるほど、結局原稿書きは、ケースメソッドの原稿を書くときに学んだ、ピラミッドストラクチャーの概念なんだな。だから、いきなり書き始めるのではなく、目次から考えて作るんだな。こんなところでも、グロービスのクリシンの学びが活きてるんだな。
読了日:9月10日 著者:梅棹忠夫
言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)すごい人なんだろうけど、、、なんかピンとこなかった。なんでだろう。スッと入ってこなかったので、50ページくらいで諦めました。
読了日:9月9日 著者:米原万里
天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポンこれまたすごい人なのは判ってるんだけど、、、なんかピンとこなかった。なんでだろう。スッと入ってこないので、30ページくらい読んでやめました。
読了日:9月8日 著者:天野祐吉
会社はだれのものかの感想ポスト産業資本主義というくだりが、今話題の著書「アライアンス」と非常に近くて、10年前の著書を思わせないです。人が資本になったという点、創造的な仕事になるほど、自由な時間、楽しい環境、信頼できる仲間、共感できる目標、社会的な尊敬などが働くモチベーションになるということ。金の供給者としての株主が、創造者としての社員に会社の支配者としての地位を明け渡さなければならなくなった時代であり、信用した人に金を貸すという金融本来の存在意義と個の考えが再び前面に出てきたということでもあるんですね。
読了日:9月5日 著者:岩井克人
新・投資信託にだまされるな! ---買うべき投信、買ってはいけない投信の感想交付目論見書と運用報告書をめんどくさがらずに読もう。運用報告書では1万口あたりの費用明細で実質のコストをちゃんと見よう。月次の資金流出入をみて、純資産総額の増減をみておこう。
読了日:9月5日 著者:竹川美奈子
ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法の感想リーダーシップ本ですね。■見えないものを解き明かし、その本質を理解しようとしない人はリーダーとして失格■人は自らのメンタルモデル≒先入観で歪められ、正しい認識を阻害する■本音で語れる環境の用意■恐怖心をとどめておく、バランス、決断と失敗を認める必要性■あるがままに気づき、心をこめて生きるマインドフルネスなメンタルモデルを目指す■粘り強く語り、働きかけ、自分のビジョンの忠実であり続ける■創造的な組織文化を管理するには、コントロールを緩め、リスクを受け入れ、社員を信頼し、不安や恐怖をもたらすものに注意を払う。
読了日:9月2日 著者:エド・キャットムル著,エイミー・ワラス著
ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~今年一番インパクトのある本だったような気がします。ちょっとうまく表現できないので、もうちょっとしてからちゃんとレビューを書きたいです。「支援経済」の在り方を考えさせられる本です。
読了日:9月1日 著者:影山知明
ぽてんしゃる。(ほぼ日ブックス) (Hobonichi books)の感想クリエイティブの3つの軸「動機=何をしたいか」「実行=どうするか、どうできるか」「集合=どうやって買って、使って、知ってもらうか」の循環で「社会」に根付いてくれるんだ、という考え方が新鮮。それにしても言葉って人を動かしますね。「してもらってうれしかったことをしたい。されていやだったことは、したくない」(P159)
読了日:9月1日 著者:糸井重里
「稼げる男」と「稼げない男」の習慣 (アスカビジネス)の感想■会議では目的・ゴール・論点をあらかじめはっきりと■苦手な能力は必要最低限、平均点までは身に着けつつ、持ち味を生かした魅力を作ろう。ANDの視点■伝えるときは相手の主観で論点・結論・根拠でシンプルに言い切ろう■健全な社内政治と付き合おう、実際の仕事で根回しなしでできるのは些細な作業だけ。キーマンを味方につける、上司を敵にまわさない■自分の職種にふさわしいファッションを■できる部分できてない部分を書き出して今の状態を受け入れよう■数値を目標にするのではなく、その先の自分のありたい姿を目標にしよう。
読了日:9月1日 著者:松本利明
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