2015年9月9日水曜日

【今日の気になる本】 角川インターネット講座 (5) ネットコミュニティの設計と力 つながる私たちの時代



先日、グロービスで佐藤尚之(さとなお)さんの講演を聴いたときも、そう思ったのですが、感度の高いネット民(と敢えてここではくくっておく)には、インフルエンサーや友人の推薦が一番効くんですよね。

ぼくの場合、Facebookの友達やフォローしている方がメインの情報源になりつつありますが、これも考えてみたら同じ思考・嗜好・共感軸を持つ小さなコミュニティに過ぎないなと。
大抵の場合は、このコミュニティは「趣味軸=ぼくの場合は音楽友達」「生い立ち軸=高校大学会社等の同窓軸」「仕事軸=仕事に役立つ情報を持ってる人の集まり」に大別されているんじゃないかと思うんです。

この小さな【ニッチ】コミュニティをどれだけ集めて、【ニッチマス】化できるか、この【ニッチ】コミュニティの中で、だれだけ深く濃い情報(データ)を集め、金に換えられるかというのが、コミュニティ運営側のカギになるんだろうなと思っています。
金に換える手段は、情報そのものをユーザのパーミッションとって外販する方法もあれば、商品開発に活かすような方法もあるでしょう。

ユーザ側からしてみたら、コミュニティに所属することが気持ちいいし、自分にとっていらない情報を遮断できる都合のいいスペースでもあります。
まあ、そういう場にだけ所属してると、その他の本来ダイジな情報を全てスルーしてしまい、深みのない人間になっちゃうよ、という課題もありますけどね...。


何にしても、コミュニティとその設計・運用は、自分の中で、大きなテーマなので挙げてみました。

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