2015年9月3日木曜日
【今日の気になる本】 ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用
ここ数カ月ずっと気になっているのが、「信頼」「支援」で結ばれる社会・事業だったりします。
契約で縛られる社会って、本当に自己実現的なモチベーション上がるのかなあ、今の仕事ではフロー状態になることももちろんあるけれど、そうではない時期のほうが多いなあとぼんやりと思っています。
なんでそんな時期が多いのかといえば、自身で手掛ける事業について、おじいちゃん(な役員の方々)に説明して納得してもらうための調整と資料作成に時間がかかりすぎという点が大きいです。もちろん、こういう時間をとることで、自分の頭も整理されます。10枚程度10分程度で理解していただく必要があるので、普段の事業計画からばっさりと要約する必要もあるわけです。
でも、それって本当にダイジか?
どんどん進めていけるほうがダイジなんじゃないの?
大企業ではえてして、アジャイルな開発もできません。他のプロダクト・サービスの影響も受けるのが原因です。MBOも機能しているといえばしていますし、していないといえばしていません。目標はきちんと設定し、上司ともコミットしますが、コミットする段階で社内の連携部門との都合がもとで、玉虫色な内容にすりかえるように決まってしまったりします。そして、評価についても判るような判らないような感じでなんとなく進んでいきます。それでも旧来のビジネスがまだギリギリキャッシュを生んでいるから、なんとかなっている、というところが多いんじゃないでしょうか。
ある意味、社員はそれぞれその業務のプロとしてコミットする、なので個人活動も容認する。企業側もそのつもりで雇用する、みたいなのがソーシャル時代の働き方なんだろうなあというのが、今のぼんやりとした考え。
とりあえず、書店で買ってみます。
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