マクドナルドが賞味期限切れのビジネスモデルかどうか、は正直分析不足でよくわかりません。
ただ、都心ではドリンク100円、ハンバーガー100円の200円で粘るような低単価顧客(学生、低所得層)のたまり場になってしまい、本来のターゲットであった家族層が激減してしまったのは事実だと思います。
実際、自分の場合ですが
- ランチを取ろうと思っても、セットにするとそれほど他飲食店に比べて安いというわけでもない
- その割には効率重視で、背もたれのないおひとりさま席が多すぎて、全然落ち着かない
- 夕方に寄ろうとすると、学生のたまり場となっていて、うるさくて落ち着かない
- 家の最寄り(つまり住宅街)の店舗に寄ろうとすると、今度は浮浪者風(ごめんなさい...)、酔っ払い、声の大きいオバサマがた、英語教室に使っていると思しき2人組、ネットワークビジネスへの勧誘と思われる複数組ばかりで、これまた落ち着けない
ということで、完全に足が遠のくようになりました。そもそもお得感のあったコーヒーも、今じゃコンビニと同じ値段、同程度のクオリティ(味に関する主観です)で、全然差別化ポイントがなくなってしまったもんなあ。
なお、オフィス街の夜遅くのマック店舗は逆にすいていて、スタバなどより余程ゆっくり勉強するのに向いているという、住宅街との逆転現象が起きているように思います。なので、オフィス街のマックは最近閉店時間が早まっているようにも思います。
ちなみに、地方の路面店はまた状況が全く異なると思うので、要検証です。路面店はマイルドヤンキー家族の巣窟じゃないかと思うんですが...マイルドヤンキーも今はショッピングモールで一日過ごすから、路面店になんか行かないのかもなあ。
マックは本当に飲食サービス業としてのいろんな要素が複雑に絡まりあっていて、基本的な食やクレンリネスといったサービス平準化、材料調達、商品企画・価格戦略にはじまる基本的なマーケティング、デジタルマーケティング、原価管理、果ては直営orフランチャイズまで、あらゆる企業にとって参考になったり反面教師になったりする企業なんじゃないかと思います。

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